捜索から発見、保護までにしたこと

今後似たような出来事に遭遇した誰かの参考になれば

と思い 家ネコが迷子になった時の経緯をまとめました。

1 とにかく捜索

  名前を呼びながら
近場で居そうなところの捜索を
早朝、昼間、晩、深夜、行いました。

  すぐは遠くにはいかないという話を聞いたので
できる範囲で 同じところを 時間帯を変えて
何度も回りました。

2 捜索と同時に 道しるべ/匂い付け

家までたどり着けるような道しるべとして、
  匂い付けとして 一緒に住んでいる犬も捜索時に連れて歩き周りました。 
  なるべく道の端や草むらを踏んでいくように意識しました。

3 外に自分の生活圏の匂い

 匂いに導かれて来ても、玄関を開けっ放しにするわけでもなく
ずっと見張ってはいられないため
せめて場所を覚えてまた来てもらえるように 
 家の入り口に自分や家族の匂いのついているケージを置き、
  中に餌と水と、この日は寒かったので湯たんぽを置いておきました。

 ※ この方法は、野良猫を呼び寄せるため逆効果という情報もありますのでオススメはできません。
  今回は、藁にでもすがる気持ちでとにかくやってみました。
一度は 誰かが食べた後がありました。

4 迷子掲示板掲載

まずは現場というか、外へ捜索、そして次の捜索へ行くまでの間に

5 写真入りのチラシをつくりポスティング

ご近所さんに直接配ったり声をかけて廻りました。
 不在のところにはポスティングしました。


その晩の捜索の後で
チラシを渡して直接声をかけさせていただいたお向かいさんから電話連絡ををいただき
ケージの近くにそれらしいのが来ているよと教えていただきまして
すぐに降りて行って確認したら当猫でした。

はじめ興奮して威嚇され、隙間に逃げ込んで警戒されましたが
うちの妻がゆっくり時間をかけて近づき、抱っこして無事保護できました。
この時つい一緒に行きたくなりますが、相手が興奮状態の時は一対一の方が良いと思います。

このタイミングで見つけて声かけしていただいて、お向かいさんには本当に感謝です。

この日もダメなら捜索範囲とポスティングの範囲を広げるつもりでした。
幸い二晩目で出会えることができました。

6    ご挨拶

 声をかけた分だけ、ポスティングした分だけ、投稿した分だけ

翌日、チラシを配ったところへご報告と感謝の気持ちをこめてチラシを配って歩きました。

そもそもチラシが邪魔だと思う方には重ね重ねご迷惑かなとも思いましたが、
気にかけていただいた方にはそれこそ失礼なので
クレーム覚悟でご挨拶またはポスティングさせていただきました。

いろいろなところにお世話になり また、おさがわせいたしました
ありがとうございます。

7 検査

ふた晩とはいえ外に居た上、腹に誰かの猫爪が刺さったままだったので
腫れては居なかったけど、念のためその時開いていたどうぶつ病院へ。
感染があっても、直後はわからない為
結果はなんともいえないけれどもひとまず全身点検してもらいました。

その後2週間ほど経ちますが
おかげさまで大丈夫です。
ちょっと甘々になっているかなぁ。