泣く
寝る
がんばる
左手がよく動きます。
札幌にある写真館 Natural Photo Craft Kanbara 神原寫眞舘 050-3398-3790 東区東雁来にあります。 日々の撮影写真の紹介やお知らせ、思うこと、うちの猫、犬たちのことなどを綴ります。
日本の文化ですねぇ、着物って
こうして写真をプリントしている作業中に
改めて思います。
親の着物、おばあちゃんのお着物
親戚でみんなで大事にぐるっとなが〜く着回したり。
そんなことの出来る衣装はお着物ですね。
七五三記念とかだけでなく、お正月、初詣なんかにも着てゆくと
一年の初め、身が引き締まって良いかもしれません。
改めて思います。
親の着物、おばあちゃんのお着物
親戚でみんなで大事にぐるっとなが〜く着回したり。
そんなことの出来る衣装はお着物ですね。
七五三記念とかだけでなく、お正月、初詣なんかにも着てゆくと
一年の初め、身が引き締まって良いかもしれません。
裏のお向かいさんの建物が取り壊されていきました。
昨日の雪中ロケーション
一晩で降りましたねぇ。
雪は降ったものの
ここ数日どんどん解けていっていたので
どうかな?
だったんですが・・・
新雪はよいですねぇ。
柔らかくて
撮影中は天気もよくって
お客様、日頃の行いがとても良いようです。
続けて雪ロケ募集中です!
雪は降ったものの
ここ数日どんどん解けていっていたので
どうかな?
だったんですが・・・
新雪はよいですねぇ。
柔らかくて
撮影中は天気もよくって
お客様、日頃の行いがとても良いようです。
続けて雪ロケ募集中です!
七五三記念とお宮参り(写真集)
いつものように当スタジオでいろいろと撮影したあと
神社へ一緒に移動。
閉門間近でお社の後の雲が光っておりました。
という天候と時間の関係でこの時は貸し切り状態でした。
出来上がった写真集はこんなかんじです。
そのご家族と一緒に
撮影時のことを思い出しながら
そのご家族ごとに構成、トーンなどを考えて
一冊一冊のオリジナルデザインでお作り致しました。
ナチュラル フォト クラフト カンバラ では
お客様にもレイアウトチェックや手描きメッセージなど、
なるべく参加していただいております。
手間も時間もかかりますが、
それだけそのご家族にとっての
思いの込もった良い一冊となるよう、
一緒に作り上げることを信条としております。
兄、妹 それぞれの入学記念、七五三記念
優しく遊んであげる兄と
無邪気にじゃれる妹。
とっても近い兄妹のこの距離感も
成長と共に、それぞれが、それぞれの道を行き、
自然と開いてゆくことになるのでしょう。
そのときがくるまで
今しばらくは、この景色を見ていたいですね。
いつかこの幸せな記憶を思い出すそのときに
この写真がお役に立ちますように。
そんな願いを込めてシャッターを切り続けています。
無邪気にじゃれる妹。
とっても近い兄妹のこの距離感も
成長と共に、それぞれが、それぞれの道を行き、
自然と開いてゆくことになるのでしょう。
そのときがくるまで
今しばらくは、この景色を見ていたいですね。
いつかこの幸せな記憶を思い出すそのときに
この写真がお役に立ちますように。
そんな願いを込めてシャッターを切り続けています。
本日は『いい夫婦の日』です。
これまでこのブログで紹介したお写真の一部を再掲載いたします。
30日までは特別キャンペーンも行なっております。
詳しくはホームページのこのページ
http://kan-chan.s2.bindsite.jp/pg135.html
またはお電話を
050-3398-3790
までお問い合わせください。
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詳しくはホームページのこのページ
http://kan-chan.s2.bindsite.jp/pg135.html
またはお電話を
050-3398-3790
までお問い合わせください。
写真を作るということの撮影後のおはなし
只今七五三記念写真の仕上がりのピークです。
特に写真集の方は、
撮影後の写真セレクト、
作り方の方向性の打ち合わせ・・・
そして数週間後のレイアウトチェックと
他の焼増し写真のお引き渡しと何度かお会いします。
写真も作業中モニター上で何度も何度も見返して
その度いろいろな方向性で写真の生かし方を考え、選択してゆきます。
最終的には作るのはひとつのデザインなのですが
どれを選択するのか
どう組み合わせるのか、そしてどれをメインとして魅せるのか
時にいくつかのバージョンをお客様に見て選んでもらうこともあります。
また、レイアウトや組み合わせる写真によって
一枚一枚の明るさ、色見、トーンを変えて決定してゆきます。
あっという間に時間が無くなっていき、
仕事としての効率はとても悪いことになってしまいます。
好きなことを仕事にしてはいけないということばがありますが
こういうことなのでしょうね。
それでも
うちの写真を選んでくれたお客様の気持ちには
一生懸命応えてゆこうと思います。
作業を楽しんで。
特に写真集の方は、
撮影後の写真セレクト、
作り方の方向性の打ち合わせ・・・
そして数週間後のレイアウトチェックと
他の焼増し写真のお引き渡しと何度かお会いします。
写真も作業中モニター上で何度も何度も見返して
その度いろいろな方向性で写真の生かし方を考え、選択してゆきます。
最終的には作るのはひとつのデザインなのですが
どれを選択するのか
どう組み合わせるのか、そしてどれをメインとして魅せるのか
時にいくつかのバージョンをお客様に見て選んでもらうこともあります。
また、レイアウトや組み合わせる写真によって
一枚一枚の明るさ、色見、トーンを変えて決定してゆきます。
あっという間に時間が無くなっていき、
仕事としての効率はとても悪いことになってしまいます。
好きなことを仕事にしてはいけないということばがありますが
こういうことなのでしょうね。
それでも
うちの写真を選んでくれたお客様の気持ちには
一生懸命応えてゆこうと思います。
作業を楽しんで。
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