百日記念撮影

正しい、間違い、ということではなく
また
みなさんに考えを押し付けるつもりもないのですが

例えば写真選び

まずこちら

とか、カメラ目線のカットはまず抑えるとして、


たとえば

当店ではこの雰囲気、表情はおすすめカットです

このタイミングでシャッターを押すことに理解を得られず
会社勤めの頃(25年くらい前)は怒られてましたね
フイルムと時間の無駄だって。

でも撮り続けていました
結構無駄になっていませんでしたよ
自分でお写真選びをしていた時は
お買い上げいただいておりました。

その感覚に共感してもらったお客様にお声掛けしていただくのが
すごく嬉しかった記憶があります。

全ての人に認められるということでなく

そんなことがこのお店につながったんだと思います


こんな なにげな感じも好きです

誰でも撮れそうで、案外撮れていない

難しいけれどそんなシーン、表情を求めて

そんな写真屋です


0 件のコメント:

コメントを投稿