なんでもないような日常の光景をシンプルに









ある時は親御さんの目線に近い感じで

或るときは少し、ずらした目線で

あるときは 離れたところから第三者的に
 
その場の空気、風景など
 
できるだけ 周りの空間、前後の時間ごと写し撮り
 
そこから削るところ、残すところを
 
その撮影ごとに判断し最終的なかたちに整え

 プリントに定着させる。
 
常にこういったことを考えるように心がけています。

 
 
いろんな可能性を考えていると
 
仕上がりイメージがとんでもなくパラレルに分岐してしまうこともありますが・・・
 
 


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