ひとつだけ

しばらくぶりに聞く矢野顕子のこの歌

先月あたりから大泉洋と原田知世の映画に使われていたため
テレビやラジオで耳に入り懐かしいなと気にかかってまして・・・

原曲の方を 先ほど探して聞きました。

イントロでついうるっと・・

映画の方は&忌野清志郎盤でなかなかツボなセレクトなんですが


やっぱり元歌がいいかなこれ。


この詩は親が子を思う気持ちだとか何とか聞いた覚えが・・

そうして聞くと、これまたなかなか。

優しさとか温かさとか

今自分のしている仕事にとって大切なきもちを感じます。



写真でこの感じを残せたらと思います。

愛がなくちゃね。











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