写真という贈り物 写真は贈り物



増えた写真を共に過ごした日々に重ねて・・・


『記念の品』はその品に価値があるというよりも
それに重ねた思い出が本質と言えますよね
特に『記念写真』

ではその『記念写真』を手に取った時に

『どんな記憶・思い出にアクセスできるか』

ということを考えて写真づくりをします。

それは撮影時よりも

現像・プリント時の方が

より強いかもしれません。

・・・この話題、長くなりそうなのでこれはまた後日改めて・・・






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